1年の神上園です。担当は1号機で、施工をやらせていただいています。
初めのほうはサークルをさぼりがちでした。うまく役割などを見つけることができずに、手持無沙汰で、部室にいることが気まずかったためです。会議などで再三言われることとなったため、よくない傾向であると危機感を覚えました。
そのため、その1歩として、最近ではやることがわからずとも、きちんと部室に顔を出し、サークルになるべく来ることを心掛けています。1年なので、まだまだできることは少ないですが、1つ1つやれることを増やしていき、いずれは、積極的にサークル内での役割を見つけられるようにしていきたいです。このことを今後の教訓として頑張っていきます。
次の担当は栗田です。